”あなたの手には、力がある”

”ヒーラーの手だわ”

”君は、される側じゃない。する側だよ。良い師を見つけて力をつけなさい”

そう言ってくれた人たちがいる

 

でもその時には、自分の手にどんな力があるのか

ヒーラーが何なのか

良い師とはどんな人で、どこにいるのか

何もわからないでいた

 

ただ、自分の直感に従い

気になる場所へ行き、

気になる人に会いに行った

 

迷ったときは

楽しいと感じる方

ワクワクを感じる方を選択した

 

氣を学び、ヒーリングを体感し

施術する機会を得て、繰り返し取り組んで

やっと最近、

この手をどう使ったらいいのか

少しだけれどわかってきたように思う

 

まだまだ、学びが必要

精進あるのみ