奇跡を起こすのは、愛とチームワーク
8月の親子セミナーに参加した、ある家族
妹が、脊髄炎から麻痺の残る身体となり
会話はでき、コミュニケーションはとれるが
呼吸器を装着し、排泄も導尿が必要
セミナーには、両親と兄弟
家族全員で参加
現在は、お兄ちゃんが一番熱心で氣が見える
お父さんも毎日、朝に夕に氣をあて
お母さんは、日中は遠隔を行い
お姉ちゃんも、妹に寄り添いながら氣をあてる
先日、お母さんが
「遠隔や氣をしっかりあてた日は、学校から帰ってくると
オムツが自尿でいっぱいになっている。
遠隔ができなかったり、氣を当てられなかった日は ほとんど自尿がない」
と話されていた
氣を学び、実践し家族が一つのチームとなって
今日も氣に取り組んでいる
ほんの小さな変化かもしれないが、家族みんなで起こした奇跡
その小さな奇跡の積み重ねが、いつか驚くような奇跡を起こす
そして家族に笑顔も増えた
さだじぃ。先生の10月東京勉強会
2019年10月13日東京勉強会と懇親会のご案内について | さだじぃのヒーリング日記
一緒に氣を学びませんか
そして、自分の手で
愛する家族を癒し、奇跡を起こしてみませんか