心機一転
こんにちは
今日はとても暖かな春の陽の一日でした
ご無沙汰してしまいました
約ひと月
この一か月
色々な変化があり
ようやく少し落ち着きを取り戻してきました
気づきや
発見もあって
これからは
自分に正直に
生きていけたらな
と思っているところです
これからもまた
よろしくお願いします
悩んだらね・・・
おばさんと姪っ子の会話
叔母:「ねぇ、悩んだり 迷ったりしたときはどうしたらいいの?」
姪:「う~ん あのね
迷ったり、悩んだりすると時間がたつでしょう
時間がたったら、答えがでるんだよ」
なるほどと思った
そして驚いた
何故?って
この姪御さんは小学1年生だったから
儺追布(なおいぎれ)
この儺追布(なおいぎれ)は、厄除けのお守り。
儺追神事(なおいしんじ)、
つまり、はだか祭りの主役である神男が、
皆の厄を引受けて祈祷してもらってから引き裂いた信仰的な布。
この儺追布(なおいぎれ)を身に付けていたり、
普段から目立つ所に置いたり、または持っていたりすると
1年間の難を逃れられるといわれている
いつも集まる中学からの友人の一人が
毎年このはだか祭に参加していて
今年、儺追布をわけてくれた
その布を割いて、編んで、ストラップ様にしてみた
こうすると、使いやすいでしょう
大事な人たちに、渡して
厄を払い守ってもらおう
牡蠣 いただきました
瀬戸内から 美味しい 美味しい
牡蠣が届きました
それも山のように
これまでも、海産物を頂いたことはあったけれど
一斗缶で届いたのは初めて
蒸し焼きにすると
家中に潮の香
味付けもしていないのに
いい塩梅の塩味
口中に海のかおりが広がって
もう幸せいっぱい
さっそく
ご近所さんにもおすそ分け
私を見ると、毎度
「まだ一人なの、こっちはどうなってるの?」と
両手で💗を示し声をかけてくるおばさん
牡蠣をどうぞというと、喜んでくれて
物々交換のように、畑の野菜を頂いた
弟にも届けて
残りは、友達と牡蠣パーティー
牡蠣は苦手で食べられないという人も
普通の牡蠣じゃないからと勧められ
恐る恐る口にして
「食べられる なにこれ 私の知ってる牡蠣じゃない」
牡蠣大好物な人も
「うわぁ なんだこれ 贅沢だな こんなの初めてだぞ 上手すぎる 寿命が伸びた」
とみんな大喜びで
ビールじゃもったいない、日本酒で食べたいなと途中で買いに行くほど
牡蠣の殻は見る見るうちに山積みになり
牡蠣を堪能させてもらいました
笑顔いっぱい お腹いっぱい 牡蠣三昧の夜でした
2月10日 ニットの日
今日はニットの日なのだとか
友人に手先の器用な人がいて
手芸もさることながら、
編み物はプロ級の腕前
このセーターも素敵でしょう
手触りも、ふんわり柔らかく、肌触りが良いの
仕事や家事の合間をみて仕上げてるけど
編むことだけに集中したら
1週間ほどで出来るんだって
彼女曰く
「とにかく楽しい、編み物をしている時が一番楽しい」と
楽しめるものがあるっていいよね