パプリカの意味
2020の応援歌
『パプリカ』
聞いていて
時々、良く意味がわからないなと思っていたら
こんな記事見つけました
Message body
歌詞に込められた意味を知って
もう一度聞くと
思いの深さが伝わってくるね
B G M
同じ映像でも、音が変わると
見える景色が変わる
人もまた同じこと
その人にどんな音を当てはめるかで
その人の印象は変わってしまう
惑わされることなく、
自分の直感を信じて、
自分で選んだBGMを流そう
会いたいと願い続けるならば
お茶をしに立ち寄った店で
目にした絵本
『100年たったら』
ラストのページ、わかるような気がした
あいたいと、願い続けるならば
いつか 必ず会えるんだよね
せつなくて、胸がキュンとする
大人の絵本
救護ボランティア
今日は朝日が顔を見せるころ、家を出発
風が冷たくて、途中雪がちらついてた
7:40目的地に到着
今日は、小学生のサッカー大会にて
救護ボランティア活動
怪我等をした時に、対応、処置をするボランティア
だから、怪我などがなければ
特に何もすることがなく
子供たちの試合を見ているだけ
とはいうものの、冷たい吹きっさらしの風の中で
何もしないでいるのは、寒さが身に染みる
時折、吹雪のような風と雪までもが
それでも、子供たちの試合を見ていると
我が子の応援に行っていたことを思い出した
大きな声で応援する親たち
“かつての私だな ”って思いながら
グランドで待機
決勝戦が終わって、一人だけ手当てをしたけど
大したことはなく
無事大会終了
だけど、寒かった~
感謝して進む
不要なんだな と感じる時もあれば、
必要とされていることに気づく時もある
誰も助けてはくれない 世の中甘くない
と思っていたら
思わぬところから、救いの手が現れる
もう終わりなんだな
と思っていたら
始めましょう という声が聞こえてくる
ここ最近
真逆のことが目の前で
それも、ほぼ同時におこっている
すごく不思議な体験をさせてもらっている
そう感じる
あきらめることなく、気落ちすることなく
目の前の現象を受け入れたなら
必ず道は開かれていくんだな
感謝して進もう
何が起ころうとも
ありがたく、幸せ
朝目が覚めて、陽の光を見る
手が動き
足が動き
小鳥のさえずりを聞き
今日も朝が来たと感じる
当たり前のことかもしれないが、
その当たり前が、
とてもありがたいと感じる
思ったこと、感じたことを
文字にし、並べる
それを見ていてくれる人がいて
時に、
読んでますよ・見てますよ
と声をかけてくださる人もいる
全てのことが有り難く
感謝の思いがあふれる
生きていること
生かされていること
今日を過ごせていること
出会ってくれた人がいること
あたりまえの日常が
ただただ、ありがたく幸せだ
ほんとうに、ほんとうに、ありがとう